リラクゼーションサロンが加入する保険の利点と抑えておきたいポイント

リラクゼーションサロンが加入する保険の利点と抑えておきたいポイント

 

店舗数が増え、競争が激化するリラクゼーション業界。
業界全体で施術の低価格化が進む中、経営者は万が一の時の補償についても考える必要があります。

今回の記事では、保険の導入を検討している経営者の方に向けて、リラクゼーションサロンが保険に加入するメリットや押さえておきたいポイント、保険の内容などについてご紹介していきます。

 

保険に加入するメリット

お客様に損害を与えるようなトラブルは、店舗を経営する以上あってはならないことです。しかしどんなサロンでも、トラブルが起きる可能性はゼロではありません。
トラブルの内容によっては高額の賠償金が必要になるケースもあるため、万が一に備えて保険に加入することが重要です。まずは、リラクゼーションサロンの経営者が保険に加入するメリットについて見ていきましょう。

 

保険に加入することで得られるメリット

保険に加入する大きなメリットは、万が一トラブルが起きた場合に賠償金を補償してくれる点です。実際にトラブルが起きなくても、加入しているだけで精神的な安心感も得られるでしょう。さらに、トラブルに関連したさまざまな支援が受けられる点もメリットのひとつ。トラブル対応時の相談や雇用の支援など、経営者を力強くサポートしてくれます。

 

保険加入時に押さえておきたいポイント

提供する会社によってサービスが異なるため、保険選びは難しいものです。とくに初めて保険に加入する経営者の方は、どの保険を選ぶべきか悩んでしまうのではないでしょうか。そこで、保険加入時に押さえておきたいポイントをまとめました。どれも大切なポイントなので、よく目を通しておいてください。

 

加入する保険の内容をしっかり把握する

加入する保険によって、保障される範囲や内容が異なります。加入費用の高い保険に加入しても、必要な保障が含まれていない可能性があるため、「自分の店舗にどんな保障が必要か」「必要な保障が含まれた保険か」を、加入前にしっかりと把握しておきましょう。

 

保険の費用感を知る

保険の費用は、保険会社やプランによって異なります。保証の種類が多いほど費用も高くなる傾向にあります。年間で約1万円から4万円程度かかり、安い金額とはいえません。保険の内容や保障額などを比較し、適切な保険を選びましょう。

 

手続きの方法を把握する

手続きには「入会申込書」への記入が必要です。最近ではインターネットから申込書を提出できるケースも多くなっており、手続きがしやすくなってきました。入会には審査があり、10日ほどかかります。

 

リラクゼーションサロンが加入できる保険の内容

ここまで保険加入時のポイントについてご紹介しました。では、実際にリラクゼーションサロン経営時に加入できる保険には、どのようなものがあるのでしょうか。

下記に各保険についてまとめたので、参考にしてみてください。

 

手技セラピスト協会

施術中、お客様にケガをさせてしまった場合や、施術に使ったオイル・化粧水などによる肌トラブルが起きてしまった場合などの補償をしてくれます。さらに、トラブル時の相談や、店舗の雇用の支援にも対応してくれる点が魅力です。

 

日本治療協会

入会することで、リラクゼーションサロンやエステサロンの経営者の方、個人のセラピストの方などが賠償責任を負った場合の補償をしてくれます。アロマやカイロプラクティックなど、幅広い施術方法を対象としている点もポイントです。

 

まとめ

保険への加入にはメリットが多いため、リラクゼーションサロンの開業時において、保険への加入は必須といえるでしょう。
ご紹介してきたように、リラクゼーションサロンが加入できる保険には、さまざまな種類があります。サロン経営者の方や、今後開業を予定している方は、料金やプランを比較して、自分に合った保険を選ぶとよいでしょう。

すでに保険に加入済みだという方も、この機会に保険を見直してみてはいかがでしょうか?

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