噂の「サロン探偵中村」Facebookで集客できるの?

前回の記事にて
【サロン×心理適性検査】が新しい仕事の仕方につながるというお話をしましたが、答えを考えてみていただけたでしょうか?

悩みのない人間などいません。

皆、悩みの大小はあれど何かしらの悩みを常に持っているものです。
そして、多くの方がその悩みを解決したいと思っています。

それを解決して差し上げるのが【心理適性検査】というわけです。

それもただ単に検査をして終わりではなく、その結果を元にきちんとカウンセリングをして一緒に悩みを解決して差し上げる。

サロン業務とはかけ離れていると感じる方もいるかもしれませんが、今、美容室を始めエステサロンもネイルサロンも飽和状態が続いています。

技術だけで差別化するのは容易ではありません。
そのような市場環境で勝ち残るためにはお客様一人ひとりに目を配り、密なコミュニケーションを図ることが大切です。

心理適性検査に限らず、密なコミュニケーションを図り今まで以上のつながりを持って初めて固定客化すると言えるのです。


「Facebookで集客できるの???」

さて、今回のメインテーマはこちらです。

Facebookで集客は可能なのか?

日本国内の利用者数が1382万人(2013年2月6日現在)のFacebook。
前月比で大幅減となり騒がれていたが、はたしてこれからの集客においてFacebookは有効なのか?
結論から言うと、

サロンにおいては間違いなく有効です。

事実、弊社のクライアント(美容室)では、Facebookを活用して集客できているお店がいくつもあります。

SNSと呼ばれるサービスには、Facebook以外にもtwitterやmixi、LINEなど色々あるが、現段階で最も有効なのは間違いなくFacebookです。
(※SNS:ソーシャル・ネットワーキング・サービスの略。人のつながりをネット上で実現するサービスの総称)

「SNS調査」によると、サロンのメインターゲットである30代・40代の女性の利用率が高いことが見てとれます。実際、弊社クライアントに対しても積極的にFacebookを使っていただいていますが、これらのターゲット層に対して、効果的にアプローチできていることが解析からわかっています。

Facebookは利用者が減ったとはいえ、お店の外でお客様とのコミュニケーションを図る上では、まだまだ使えるツールだということがわかりました。


Facebook活用の基本

とは言え、Facebookで商売をしようとすると失敗します。

実はここだけの話、私も以前はそのような使い方をクライアントに勧めていたことがあります。

Facebook内でつながったユーザーに対して営業をかけたり、商品販売のアプローチをしたり・・・

結果は、一向に成果が出ないばかりか、一度はつながったユーザー(Facebook内では「友達」と言う)が離れてしまったのです。

そこからクライアントとともに試行錯誤し、1つの活用法の王道を見つけることができました。

Facebook活用の基本は、「コミュニケーションを図る」こと。

Facebookでは、男女それぞれどの年齢層がどれくらいの割合でお店のページを見ているか解析することができます。その解析結果を基に、一番見てくれている客層の方に対して、その方々が反応する内容を書いていき、とにかくコミュニケーションを図ることに集中。

いいね!やコメントを残してくれた方にはこちらからも記事に対して、いいね!やコメントを残すようにする。店内でのコミュニケーションと同じことをFacebook上でも行なっていくのです。

また、記事の内容はお店の日常風景を基本として5回に1回は、まだお店に来たことがないユーザー向けにお店のこだわりや特徴を書くようにしていくのです。

基本的に人間は接触回数が多いお店、人に好意を抱きやすい動物です。

心理学でも「単純接触効果」と呼ばれており、1回しか会ったことがない人よりも、何度も会ったことがある人のほうが親しくなるというものです。

一般的なサロンではお客様との関わりはお店の中のみです。
施術中は関わっていても一旦お店の外に出ると、次に来店してくれるまで接触することはほとんどありません。

もちろん、お店の外でまでお店と関わりたくないというお客様もいらっしゃいますが、それはまだそのお客様をお店のファンにできていないということです。


ファンはいつでも接点を持ちたい

例えば、AKB48のファンの人たちは彼女らに会うために何度も何度も劇場に足を運びます。
イベントがあればどんなに遠くても喜んで参加します。そして、自分の好きなメンバーのブログや出演番組をもれなくチェックするそうです。

劇場やイベント会場以外でも自分が好きなメンバーのことを知りたくて知りたくてしょうがないのがファンです。

そこまでではないにしろ、サロンでも自分が好きなサロン、担当者がいるお客様であればでお店の外でも何かしらのコミュニケーションを求めているはずです。

お店側としてもそのようなお客様に定期的にお店の情報を届けることができれば、DMやチラシを送る必要がなくなるので、経費削減にもつながりますよ。

冒頭の心理適性検査やDNA検査もそうですが、いかに顧客と密なつながりを作っていくか。

これから生き残るためには必要不可欠な要素ですね。

では、また

パワーナレッジPOSからのお知らせ

今月5/18(月)より5/20(水)まで、日本最大のビューティー国際見本市「ビューティワールドジャパン2015」CASIOブースにてパワーナレッジPOSも出展しております。
当日はPOS本体や管理画面、タブレット型電子カルテも用意して御座います。
皆様のご来場をお待ちしております。
無料招待券もご用意してありますのでお気軽にお問合せ下さいませ。

Tel.0120-892-804
※受付時間9:00~22:00

詳細はこちら↓